今年も花粉の飛散が始まったようです。待ちゆく人、電車の中、クシャミや鼻詰まり、目のかゆみなど症状が出ている方を見かけます。

毎年、花粉症対策で漢方のお茶を飲まれているSさん。花粉症の症状を鎮めるのに役立つ生薬、具体的にはシジュウム、甜茶、ハトムギ、ビワ葉、シソ葉、ハッカ、ネトルが入ったお茶で、いずれも食品として使われる生薬なので、体質に関係なく飲むことができます。「生薬のお茶」というと「おいしくなさそう」と思われるかもしれませんが、スッキリした味わいで、好評です。

Sさんはドラッグストア市販の花粉症によいという薬を飲んでいました。

ところが眠気がひどく、仕事が集中できない。車の運転もできない。それに、あまり効果も感じられない。とおっしゃっていました。

東洋医学では、「腎」の機能が低下すると免疫機能に影響が出て、花粉症などアレルギー症状も出やすくなると考えます。そのため、花粉症には腎を補う漢方薬を用います。

Sさんは、花粉症の時期には長年、この漢方薬と漢方茶を飲んでいます。

最近は体質が改善したのか、お茶だけでシーズンを乗り切っています。

漢方薬剤師 久保田佳代

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